誕生日ケーキのネームプレート・ホールケーキをめぐる戦争

誕生日ケーキ

誕生日といえばケーキ。

パーティーに行けば「みゆきちゃん誕生日おめでとう」とネームプレートに書かれていたり。みゆきちゃんが誰かって?知りません。そんなの。

僕たち80年代生まれのおじさん・おばさんたちは、兄弟がいるとネームプレートの争奪戦をしていましたよね?

どうしても食べたかったようで。子供達というのは、くだらないことで争いを始めます。

「そんなことで喧嘩しないの!」と母親から怒られていたあの頃を振り返ってみましょう。

ケーキのネームプレートは美味しくない

僕の小さい頃は、ケーキのネームプレートはなんだかよくわからない砂糖菓子で、正直に言って美味しくなかったです。

なんつーかこう、かみごたえのないガムというか、なんつーか。とにかく美味しくはなかったです。

なのに兄弟で争っていたという。そんなもん、誕生日の人が食べたらいいだけなんですけどね。

ネームプレートの素材

ケーキのネームプレート素材は調べてみたところ、どうやら「プラスチックチョコレート」「マジパンプレート」というそうです。

うわ~、美味しくなさそう~。

よくケーキのネームプレートに使われている白い板は何ですか?また、サンタとかの形をしている砂糖のかたまりみたいなものは何です... - Yahoo!知恵袋
よくケーキのネームプレートに使われている白い板は何ですか?また、サンタとかの形をしている砂糖のかたまりみたいなものは何ですか?作り方教えて下さい(^-^)/ プラスチックチョコレートといってチョコレートなのにプラスチックのように扱えるモノです。。お菓子屋さんはプラチョコとよんでいるマジパンプレートといって食べられるチ...

フジテレビで「真島」という女子アナウンサーが登場したら「マジパン」って名前になるのかな?どうでもいいですね。

お金持ちのネームプレートはうまかった

お金持ちの友達の誕生日パーティーに行ったことがありますが、ネームプレートの質が違いました。「うまいな~。やっぱり金持ちの家のケーキは違うな~」なんて思いましたもん。

誕生日のネームプレートは、ケーキの値段によって素材は違ったのでしょうか。

僕の家では普通のネームプレートだったのに、なぜ争奪戦があったのか。

最後は長男が全部持っていく

ネームプレートなんて、本来なら誕生日を迎えた子供が食べるんでしょうけれど、僕の家は「兄貴が絶対」みたいな風潮がありまして。

最後は結局、長男が持っていくんですよね。

ケンシロウのとこじゃないのに。変な兄弟です。

ケーキの砂糖菓子でも争奪戦があった

クリスマスケーキならプレートだけではなくて、サンタとかトナカイの砂糖菓子もついていましたね。あれも争奪戦がありました。

クリスマスケーキ

大体はサンタとトナカイの2体でしたが、うちは4人兄弟。

ジャンケンをして二人が食べるという選択肢もありましたが、うちの母が「バカみたいなことで喧嘩しないの!」と怒るもので、なんとか4人に行き渡るようにと包丁でカットしてました。

キレイにカットできないで揉める兄弟

でも、キャラクターモノのお菓子って、包丁で切るのに抵抗ありますよね。「サンタさん、ごめんね」なんて母が言いながら切っていたような。

んで、硬い砂糖菓子なので綺麗に切れません。どうしても大きさに差が出てしまい不満続出。

最終的には長男から順番に選んでいくので、大きなものは取られてしまいます。

なんという独裁者!日本は民主主義なのに、僕の兄弟の間ではそうでもなかったのです。

ケーキの大きさ問題

ネームプレート云々の前に、「ケーキの大きさ問題」がありますね。

ホールケーキなら母がカットしてくれるのですが、僕の家は6人家族。つまり円を6等分にする必要があるのです。

360°を6で割り60°にすることはできるのか!まあ、できないんですよね。4等分なら簡単なのに、それ以上になると難しい。

そして大きさに差が出てきてしまい、「こっちの方が大きい!」「それは俺のだ!」と争いが起きるのです。

ケーキの種類の問題

その前に、ショートケーキがいいのかチョコレートケーキがいいのか。ここでも抗争が起こります。

誕生日ケーキなので、祝ってもらえる人に選ぶ権利がありそうですが、ここで登場する独裁者・兄。食べたいケーキを勝手に決めて、親に言って買ってきてもらうという。

当日になって「え?チョコケーキがいいのに」と残念がっても、「え?ショートケーキが良かったんじゃないの?」という母親。兄が裏工作をしているわけでして。こんな事件もありました。

個別にケーキを買おうとすると登場する「怒りの母」

こんな悲しい戦いを続けるぐらいなら、個別に好きなケーキを買えばいい!ネームプレートも砂糖菓子もつけなければいい!

これでみんな平等です。と思いきや、個別にすると母親が抗争に加わってきます。

言うまでもなく、個別で買うよりもホールで買った方が安くなるのは当たり前。「そんなお金はありません!仲良くみんなで分けなさい!」ってなるわけ。

ねー、嫌ですねー。そんなことで喧嘩にならない家庭を築きたいものですよねー

豆知識・誕生日ケーキの歴史

そういえば、「なんで誕生日にケーキなんだろう?」と疑問に感じたので、ちょっと調べてみました。

どうやら日本で誕生日ケーキの文化が誕生したのは、意外なことに第二次世界大戦の後だそうです。意外と最近のことですなあ。

誕生日ケーキの起源・由来!誕生日はいつから祝い始めた?
誕生日には、多くの人がディナーの後にケーキを食べ、一年間の幸福と健康を願います。ローソクをさした大きなホールケーキをみなで切り分けて食べる人もいれば、ささやかにお祝いする人もいるかもしれませんね。でも、そもそもどうして誕生日を祝うようになったのか知っていますか?今回は、そんな誕生日にまつわる豆知識をご紹介します。

「争いのない誕生日」を過ごしていきたい

誕生日という祝い事に争いは不要です。

ネームプレートはお祝いをされる人、カットしたケーキもお祝いをされる人から選んで、あとは年齢順に選んでいけばいいのです。

もしくは、誕生日の人が「これで均等です」というサイズにカットして、ほかの人から選んでいく。これで平等。大岡裁きです!

クリスマスケーキも同じように、最年長がカットしてほかの人から選んでいく。砂糖菓子についてはまあ、じゃんけんでよくない?

せっかくのハッピーな日なのですから、楽しく過ごしたいもんです。

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