80年代生まれの子供が「あ〜いこ〜でズコー!」していた「じゃんけんマシン」を振り返る

じゃんけんマン

「じゃ~んけ~んポン!あ~いこ~で、ズコー!」

このセリフで懐かしい!と感じてしまったそこのあなた!中年ですね?

僕たち80年代生まれのおじさんが楽しんだ、あの「じゃんけんマシン」を振り返ってみましょうか。

じゃんけんに勝つとメダルが出るだけのマシン

小さな頃に僕が住んでいた近場のスーパーの片隅に、じゃんけんマシンがありました。大きさはガチャガチャぐらいだったでしょうか。確か10円玉を入れて遊んでいたような記憶があります。

ルールはいたってシンプル。「じゃ~んけ~ん」の声に対して、こちらが「グー」「チョキ」「パー」のいずれかのボタンを押し、じゃんけんに勝てばルーレットが周り、止まった位置に書いてある数のメダルをゲット!できます。

メダル

ゲットしたメダルの行方

ゲットしたメダルは何に使えるのかと言えば、な~んにも使えません。ほら、ゲーセンのコインゲームだって交換できないでしょ?

あれ?昔はぬいぐるみとかに交換できた店もあったような。お上から注意されて禁止されたような。それはいいとして、メダルをもらえても何にもなりません。なんだか嬉しいだけです。パチスロばかり打っている人からしてみれば、「換金させろや!」って思うぐらいのお話です。

怒り

いうても、メダルで再プレーできるので、全く意味がないわけでもありません。よく考えてみると、「メダルゲームの走り」だったのではないでしょうか?

ジャックポットは見たことない

メダルは勝ってもほとんどは1枚で、たまに2枚ぐらい出てきていたでしょうか。ジャックポットの20枚なんて体験したこともなければ、見たこともありません。

当時は10円でも、小学生にとっては貴重だったのです。だって、5円チョコが2つ買えたのですから。え?消費税はって?そんなものなかったですよ。いいでしょ?

ボタンを押さずに放置するとどうなるか

ボタンを押さずに放置していると、どうなったかな~。「ズコー!」になったような気もします。あまりにも負けて放置して帰ろうとしたら勝ったような記憶もあります。スーパーのおばちゃんから「コラッ!」と本気トーンで怒られた記憶もありますし。

真実は闇の中ですわ。

正式名称は「じゃんけんマン」

今だから気になるじゃんけんマシンの開発会社。wikiによると「サンワイズ」という会社だったそうですが、随分と前に倒産されているのですね。なんだかさみしい気持ちになりました。

つーか、正式名称は「じゃんけんマン」なんですね。ほう。

極秘情報!じゃんけんマシンの攻略法

じゃんけんなので勝つ確率は3分の1で、完全に運任せ。どのボタンを押そうと負けるときは負けるし、勝つときは勝ちます。

「さっきはチョキで負けたから、次は大丈夫なはず」とか「連続グーで来ることはないだろうから、次はグーを出すか、チョキを出すか」なんてことは考えますけど、考えるだけ無駄なんですよね。

もしかすると、じゃんけんマシンに癖のようなものがあって、攻略法があったのかもしれませんが、子供が最終的に行き着く答えはみんな一緒でしょう。

それは、グー、チョキ、パーの全てのボタンを同時押しだ!

自販機のボタンを同時押しするのと同じように、どれか一つが反応します。それぐらいの運任せで十分ですわ。誰か、これで試してちょ!

じゃんけんマン

じゃんけんマシンでギャンブル漫画を描いて欲しい

じゃんけんといえば「カイジ」を思い出しますね。そう!限定じゃんけんです!

カイジ

何が言いたいのかっていうと、このマシンを使って誰かに漫画を書いて欲しいということです。

そうですね~一条のカジノにあっても面白かったかもしれませんね。じゃんけん被りがあるので無理でしょうから、福本さん以外の人がなんか書いてくれたら楽しそうです。

狂気のじゃんけんマシンを

ギャンブル漫画にするのなら、じゃんけん1回に10円ではありません!最低レートは100万円からにしましょうか。メダルも1枚100万円で、ジャックポットの20枚なら2000万円!夢があるじゃないですか!

それにじゃんけんマシンで2000万円って狂気ですよ、狂気!

店側が勝てるシステムを組む

当然、カジノ側はイカサマをしてくるでしょうから、その裏をつくのも重要です。「イカサマがある」ということは、仕組みさえ知ることができれば勝率は大幅にアップ!下手をすると100%勝てる勝負になるかもしれません。

お金

まずは、じゃんけんマシンのシステムを知る必要がありますね。じゃんけんに勝てるかどうかは確率の問題ではありますが、内部で「勝ちやすいモード」「負けやすいモード」があったと思うのです。簡単に言えば「設定」みたいなものでしょうか。設定A~Cがあるとして、Aなら確率よりも勝てるようになると。

あとは何枚当たるかですね。こちらにも設定がありそうです。当たっても5枚がいいとこだった気がするんですよね。沼で言えば「クルーンの傾き」に当たるのでしょうか。そう考えてみると、イカサマも何もないですね。とりあえず、サンワイズの元社長の行方を追うのが最優先でしょう。

接待じゃんけんは考えてしないとバレる

じゃんけんに勝てない設定にして、当たっても2枚にしておけば、お店は損をしないでしょう。

しかし!兵藤会長のようなお方がきたら話は別!設定はAですし、ジャックポットだってすぐに出ます!でも、露骨すぎると怪しまれますし、露骨な接待だと会長は怒りそうです。ちょうどいい塩梅を演出する必要がありますね。

というわけで、誰か描いてください。

カジノでじゃんけんマシン復活を希望

非常にシンプルだったじゃんけんマシン。ルールもわかりやすいので、外国人にもとっつきやすいはずです。つまりね、日本にカジノを作るのなら「じゃんけんマン」を導入してみませんか?ってなお話です。すごい日本っぽいですし、ウケそうですよね?

あとはそうですね。ミニ四駆のレースで順位を予想する。競馬ならぬ「競ミニ四駆」も面白そうです。

それにしても、シンプルにじゃんけんするだけのマシンだったのに、どうしてあれだけハマったのか。子供というものは、不思議なものですねえ。

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