ドラゴンボールのメンコで遊んでいた小学生時代を振り返る

メンコ

昔の子供の頃の遊びメンコ。いまの若い子たちなら「なんじゃそりゃあ?」ってなるんすかね?

80年代生まれのおじさんだってメンコは古いはずなんですけど、意外と知っているもので。さすがに手作りしてまではやっていなかったのですが、ドラゴンボールの流行で知っているはずだ!

そんな80年代生まれのメンコ時代を振り返ってみます。

みんなで遊んだドラゴンボールのメンコ

小学生の頃にメンコで遊んでいたとは言っても、浮世絵とか書かれた昔のものではありません。僕らの小さな頃には、ドラゴンボールのメンコが流行っていました。

メンコ

当時のドラゴンボールブームというのはすごいもので、文房具やらブリーフやらなんやら、なんにでもドラゴンボールの絵が書いてあったわけで。

それで売れるんですよ。ちょっと前に鬼滅の刃だらけだったじゃないですか?あんな感じです。

そりゃあ、子供ならみんな手を出しますってば。

メンコがはやるまでの流れ

当時の流れとしては、こんな感じだったはず。

  1. ビックリマンシールが流行る
  2. ドラゴンボールのカードダスが流行る

もちろん、キラキラのメンコもありましたよ。ええ。ええ。丸くてオシャレでねえ。みんな必死になって集めていたもんです。

駄菓子屋のクジでもらっていた

メンコは駄菓子屋に売っていたような記憶はあるのですが、何かの景品だったような気もします。

駄菓子屋の有料クジで点数が書いてあって、高得点ならでっかいメンコだったりキラだったような。少なくとも「普通に買えるもの」ではなかったような気がします。

学校に持ってきてみんなで勝負した休み時間

今の時代はわかりませんが、学校には余計なものの持ち込みは厳禁でした。

でもみんなビックリマンシールは持ってきていましたし、カードダスも持ってきていました。中には盗む奴もいたんですよね。まったくもう。

ただまあ、メンコの持ち込みぐらいでは怒られることもなく、休み時間に友達と遊んでいました。

必殺技の「角打ち」で常勝

基本ルールを知らないまま、なんとなく地面に叩きつけて風圧でひっくり返していたのですが、裏技を発見したのです!

ドラゴンボールのメンコは丸い形がほとんどで、そこそこに硬い紙質でした。

その角っこを相手のメンコにぶつけると、大きなメンコももひっくり返るんですよね。こっちがちっこいメンコでも。

手元にメンコはないので、MINTIAで説明しておきましょう。

メンコ

この裏技(角打ちと命名)を知ってからは、相手のキラメンコをひっくり返してはゲットするということをしていました。

クラスで問題になって禁止になった裏技

ビックリマンシールもそうでしたが、キラってみんな大事なんですよ。だからこそ、勝負に負けて奪われたら悲しいんです。泣いてしまう子供もいました。

そこで先生に言いつけれたんですよ。「卑怯な方法でメンコを奪われた」って。ズルはしていないのですが、泣いた方が勝ちですよね。

結局はゲットしたキラを返すことに。これによって「角打ち」が禁止されてしまったのです。

「でかいメンコが最強」になってしまいブームは終了

角打ちが禁止されてしまえば、メンコで最強なのは「でかい奴」だけになります。

でっかいのはうちわぐらいにでかいので、そりゃあもう無双状態!小さな奴ら数枚は一気にひっくり返ります!

でかい奴に小さなキラで挑むものはおらず、「取られてもいいか」なんて小さなメンコしか出さない。どっちにとっても得は無くなってしまったので、メンコブームは立ち去りました。

今さらながらメンコのルール

なんとなくしか知らなかったメンコのルール。調べてみると、日本スポーツ協会が紹介していました。

めんこ

僕は相手のメンコにぶつけたりもしてましたが、本当はダメみたいですね。叩きつけていいのは地面のみ。風圧を利用して裏返すようです。

てーことはですよ?手作りしていた頃なんて「でかけりゃあ最強!」つって、でかいの作ってたんじゃないんですか?

ドラゴンボールのメンコブームでもそうでしたが、デカイ奴がブームを終わらせてしまったのではないだろうか…

新しい「メンコブーム」はやってくるのか

昔のおもちゃのコマは「宇宙ゴマ」だったりベイブレードと進化してきましたが、メンコの進化は見られません。

嫌いな上司の写真をメンコにしてぶつけあったりすると楽しそうですが、すぐに飽きてしまうでしょうし、何かいい進化はないのでしょうか?

もしかしたら、メンコの進化系がカードバトルだったりします?だったらまあ、いいのか。

調べた限りでは最新のメンコはないみたいですけれど、メンコで遊ぶ文化はなくなっていくのかなあ…

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