遊べた・お客との交流もあった「古き良き時代」のパチンコを振り返る

パチンコ

僕たち庶民が気軽にできるギャン、、、ゴホゴホっ、遊戯と言えばパチンコです。

昔はよくやったもんですが、80年代生まれのおじさんたちは、もうやってないでしょうね。いまのパチンコ台って知ってます?わけわかめ状態です。

そんなもんは放っておいて、昔の懐かしさに浸るために「僕らのパチンコ」の歴史を振り返ってみましょう!

僕らのパチンコと言えば羽根モノだった

僕たちの頃のパチンコといえば羽根モノでした。ファインプレーはバカみたいに打ってたなあ。

15ラウンドの喜び。たまにある磁石が強力な台。なんか、端っこに玉がいってたのに急に「ググッ」と真ん中に入って大当たり!なんてこともありました。

ファインプレー大当たり

15ラウンドで700発ぐらいは出てきたでしょうか。「少なっ!」って思うかもしれませんけれど、100円でも遊べた時代なので、そうでもありません。

本当の意味で「遊技機」だった

羽根モノのパチンコって100円からでも遊べたんですよね。使っても2000円ぐらいで、勝っても5000円程度。このぐらいで十分だったんですよね。

ね?パチンコってギャンブルじゃないでしょ?

とでも言えばいいのだろうか。

昔のルール「一回交換」

当時の風習として、一箱満タンになったり、文字通り「大当たり」なら一度交換する「一回交換」というルールもありました。お店は換金ギャップで稼ぎたかったのでしょう。

  1. 1000円で250発借りる
  2. 250発を1玉当たり3.8円で交換する

今考えてみると「あほらし」と感じますが、それだけ「当たりやすかった」ということです。

僕の行っていた店がそうだったのかは別ですけどね!

CR機に没頭してパチンコジャンキーが登場

人間の欲望とは果てしないもので、「もっと勝ちたい!」と考えてしまうもの。僕の若い頃はCR機が流行っていました。

P機とCR機の違いとは? パチンコ新基準のP機についてご紹介!
特集記事が更新されました!

詳しい人ならモンスターハウスを知っているはず。

「10万円勝った!」なんて噂をよく聞いていた台なので、興味アリアリですよ。だって、当時の僕は高校生。あ、時効なんで勘弁してくださいね?10万円の魅力は凄まじいものがあったんです。

だからでしょうね。パチンコ中毒者が増えたのは。

パッキーカードを買う恐怖

夢を追いかけてモンスターハウスに手を出そうとしましたが、羽根モノに慣れていた僕は不安になりました。

100円

だって!パッキーカードを買って!台に打っ込む!100円からじゃ遊べないんだもん!

お金の減り方は羽根モノとは違いますし、当たる確率も低い。

でもね、ビギナーズラックってあるでしょ?

そして、初めての結果は!当たりませんでした。というか、ビビって3000円でやめました。

ファインプレーなら数回は当たる金額ですからね。全く何もなければ怖くてやめてしまいますってば。

ウェスタンヒーローでCR機にハマる

「他の台ならどうだろう?」なんて考えてウェスタンヒーローを打ってみたんです。

【CRウエスタンヒーローA】リーチ大当たり演出全集 懐かしの台163 レトロパチンコ

スタートチャッカーに玉が入り画面をずっと眺めていると、全く数字が止まらない。「え?壊れてるの?」なんて思っていたら、急に確変図柄が揃うという。

当時は全く知らなかったのですがプレミアムだったそうで。

その時に3箱ぐらい出たんでしょうか。まだ高校生なのに10000円以上の勝ちを納めてしまい、羽根モノに戻れなくなったのでした。

めでたしめでたし。

初代大工の源さん

CR機の代表といえば「大工の源さん」でしょう。

あの頃はパチンコにも設定があって、当たる確率が違っていたんですよね。源さんの目の大きさ?より方?で判断できたような気がします。

確変を引き当てることができれば3連荘が確定!という熱い台でした。高速コンベアーぐらいしか当たらなかったような気もしますけれど。

ミルキーバー

知っている人は知っている権利物のCR機。リーチもシンプルで、当たり外れもわかりやすい。3連チャンが確定するもんですから、なかなか当たんないんですけどね。

キャラクターのお姉ちゃんが、妙に色っぽかったような気がします。

最新のパチンコ台は「わけがわからない」「うるさい」

最近のパチンコは天井があったり、役物がギャンギャンに動いて熱そうなリーチでもハズレるのは普通ですし、何よりもリーチが長い!

熱くもない長時間のリーチを見せられるのもたまったもんではないので、外にタバコを吸いに行く人もいるのだとか。

タバコ

今のパチンコ屋って打ちながら吸えないですからね。「外れるリーチ」を見るだけとかたまったもんじゃありませんね。

クソゲーをやるよりもきついものがありそうです。いや、クソゲーの方がまだマシですね。

Youtubeなどで見てみるとわかりますが、うるさいだけです(笑)

パチンコ屋のおじさんたちは普通に話しかけてきた

今ではあり得ないかもしれませんが、パチンコ屋では隣に座っているおじさんと会話することもありました。

これは田舎だけなのか、僕が若かったからかもしれませんけれど、確変中なら「兄ちゃん、調子いいな!」なんて言われることもあったり。

あ、もちろんたかられるようなことはないですよ?機嫌が良ければジュースを奢ってくれたりもしましたし。あの頃って平和だったな~。

お店の近くに定食屋があった

田舎のパチンコ屋特有なのかもしれませんが、敷地内に定食屋がありました。

定食

今思い返してみると、安くてそこそこ美味しかったような。

常連のおじさんたちも利用していたので、同じ席で食べることもありました。機嫌が良ければ奢ってくれましたね。

熱海にあったレトロなホール

昔ながらのパチンコ屋ならスマートボールだったり、チューリップだらけのパチンコ台がたくさんありました。

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換金はできずにお菓子との交換になりますが、ピリピリもしていないですし、和やかな雰囲気だったり。

熱海に旅行すると、おばあさんが一人で切り盛りしているパチンコ屋を発見しました。遊び方がわからなければ、しっかりと教えてくれます。

んで、その時点で玉が思いっきり増えます(笑)

勝とうとして遊ぶお店ではありませんが、可愛いおばあさんでほっこりしました。お店は閉店したしまったようですが、今でもお元気なら嬉しいです。

「トキワホール」という名前だったようです。

トキワホール(熱海の温泉パチンコ店)
トキワホール(熱海の温泉パチンコ店) レトロパチンコ屋

「古き良き時代」のパチンコ屋には戻らない

規制がきつくなったり、緩くなったりのパチンコ業界ですが、当たり確率が低いのもあれば、さらに釘が厳しいお店もあったりで全く遊べません。

しかも、大勝ちはできないのに大負けはできる仕様。

非常にアホらしいです!

怒り

世の中にはパチプロと呼ばれる人もいますが、趣味程度に抑えたい人こそ、こういう方の真似をしてみてはいかがでしょうか?

パチンコで「勝つ」ということが、簡単でもなければ非常に難しいだけでなく、さほど儲からないこともわかりますから(笑)

年間で300万ぐらい儲かったらいい方。しかも、朝から晩まで打っての収益なので、ブラック企業も真っ青ですね。

古き良き時代のパチンコに戻れば、また遊びに行くかもしれませんが、どうなろな~

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