昔はもっと安かった自動販売機の過去を80年代生まれのおじさんが振り返る

自動販売機

片田舎で育ってきた僕の近所には、コンビニエンスストアなんていう便利なお店はありませんでした。お菓子が欲しければ近所のスーパーへ。漫画を買いたければ自転車を長時間こいで本屋さんへ。

それが今ではどうでしょうか!全部コンビニで揃うではありませんか!税金だって払込用紙で払えちゃう!払いたくはないですけど。

ジュースもスーパーで買ってましたけど、それまでは自動販売機で買ってました。80年代生まれのおじさんなら、みんなそうだったでしょ?自動販売機の過去を振り返ってみます。

自動販売機のジュースは100円だった

僕らが小さな頃って、自販機のジュースは100円ぐらいだったはず。ワンコインで買えたというのは、良い時代でしたね。てことは、スーパーとかならもっと安かったんでしょうね。いくらぐらいだったんでしょ。

100円

コーヒーだけ妙に高かったような気もしますけど、まだお子ちゃまで、そんなものは飲めなかったので知りません!

細い缶がたくさんあった

現在のコカコーラの缶ジュースは、350mlか500mlが一般的ですが、昔ってもっとほっそい缶で売ってましたよね?果汁100%系のジュースもぜ〜んぶそうでした。

コーラ

んで、缶コーヒーは短いサイズが多かったですよね。細いから値段が安かったのかと言えば、そうでもなかったような。昔と比べると今の方が値段は高いけど、実は量が増えてたりする?

んなこともないか。

自動販売機でビールも売ってた

昔なら酒屋の前の自販機にはビールがありました。ワンカップもあったかな?今考えてみると、未成年が買いやすい状況が整っていたのだなあと感じます。

でもあれって、お店で買ったほうが安かったですよね?たまにお使いで行かされていたので、気になって調べてみたことがあるもんで。

今ならお使いでお酒を買うのは無理なのかな?小さな子が買い物に来たら、「この子の父親がアル中で、暴力を振って来たりするのではないだろうか」なんて、勝手に妄想されそうですね。当時は割と、当たり前のようにお使いに行ってましたけど。

自動販売機大国日本

外国人の友人に聞くと、一度は話題に出るのが「日本には自動販売機が多すぎる」です。言わば、自動販売機大国なのです。おお、強そうな文字面ですね。

自動販売機

僕たちは意識していないというか、日常の風景なので自販機が多いかどうかわかりません。というか、外国人が驚くのは、「現金の入っている機械」が外に置いてあるということに驚くようです。国によっては自動販売機ごと盗もうとするのだとか。おお怖。

自販機のお金は盗まれないけど

つーことは、ATMも同じような感覚なのでしょうか。道端にポツンと設置してあるATM。ショベルカーで持って行こうとしていた事件もありましたね。盗もうと考える気持ちがわからないので、なんとも言えません。

建設重機を使ったATM強盗は18人グループの犯行だった | レスポンス(Response.jp)
神奈川県警は6日、2001年末から2002年に掛けて相次いで発生した建設重機による金融機関のATM(現金自動預払機)破壊・現金盗難事件について、関東地方で発生した事件のうち、全体の8割を同一のグループが起こしていたことを明らかにした。

日本では財布を落としても手元に返ってくるなんて話は有名ですが、何でもかんでも戻ってくるわけではありません。傘と自転車は盗まれると返ってきませんし。何度も盗まれてますし。お寿司。

減った気もする自動販売機

飲料系の自動販売機の数は変わってなさそうですけれど、タバコの自販機に関しては減ったような気がします。

やっぱ、タスポの導入は大きかったんじゃないですかね?結局、僕は面倒だったので作ってないですし。てか、タバコの自販機の近くにはコンビニもあったりしますし。

喫煙者に対する風当たりが強くて、禁煙した人も多いんでしょうかね?

変わり種の自動販売機もちらほらと見かけた

さすがの自動販売機大国日本。いつの頃からか、ジュース以外の自動販売機も見かけるようになりました。ちょっぴり変わり種の自販機を紹介しましょう。

パン

駅の構内でたまに見かけるようになったパンの自販機。ボーリング場では見かけていましたけれど、構内においてあるのは珍しい方です。

カロリーメイト

滅多に見かけなくなりましたけど、一時期、カロリーメイトの自動販売機も置いてありました。当然のことながらブロックのカロリーメイトはあって、ドリンクのカロリーメイトもありました。

カロリーメイト

ほとんどは、いろいろなジュースに混じって売っている形だったはずですけれど、カロリーメイト専用の自動販売機もあったのでしょうか。

にしても、カフェオレ味なんてあったんですね。興味津々です。

地方の名物

地方へ行くと、名物が売られていたりもしますし、農家が米や卵を自動販売機で売っていたりもします。中には仏像や金魚などもあるそうで。秋葉原のおでん缶は有名ですね。

コンドーム

こちらも滅多に見かけなくなった自動販売機。昔は薬局の外に置いてあった「明るい家族計画」ですね。

今では地方の方へ行くと見かけたり、住宅街でたまに見かけます。

自動販売機で気になっていたこと

色々と思い出していると、自動販売機で気になっていたことを解決したくなりました。ちと紹介します。

自販機ビジネス

住宅街へ行くと、たまにポツンと置いてある自動販売機。住宅のすぐそばに置いてあったりもします。どこから電気を引いているのかというと、近くのお家なんですよね。友達が設置してて、初めて知りました。

自動販売機

売れた分だけ収益になるので、土地が余っていたりすると楽な商売なのかもしれません。さすがに大儲けはできいないでしょうけれど、「コインランドリー+自販機」とかメインを作って、サブで自販機を置く。そういう商売もあるようです。

「つめた〜い」と「あったか~い」

昔から疑問の表示。冷たい飲み物は「つめた~い」温かいのは「あったか~い」これ、小さな頃から見慣れてますけど、なんか引っかかりますよね?「つめたい」「あたたかい」でいいじゃないかと。

んで、最近気になって自販機をいくつか見て回ったところ、普通に「つめたい」「あたたかい」もあるんですよね。気になって調べてみると、飲料メーカーによって表示が違うんだそうで。へ~。

なぜ自販機には「つめたい」と「つめた~い」が混在?「炎」や「氷」マークで表示の例も | ラジトピ ラジオ関西トピックス
日本の自販機では「つめたい」と「つめた~い」の表記が混在している……いったいなぜ? 取材を進めると、自販機で温かさや冷たさをどう表示するかは、飲料メーカーが決め、自販機メーカーが文字やフォントの希望を受けて製造、それが街中に並んでいるということだった。明確な基準や決まりはないのだろうか。

なんにしても、「あったか~い」の方が温かそうな気はします。そういえば、「あったかい~んだからあ~」も暖かそうですよね?彼らって、まだ活動してますか?ネタは全く知らないんですけど。

「当たりくじ」に当たったことありますか?

自動販売機についている当たりくじ。あれって、当たったことありますか?僕は昔、まだジュースが100円で売られていた頃、アパートの脇の自販機を利用していたのですが、たまに当たっていました。50回に一回だったかどうか。

あれって、メーカーによって確率は変わるのか、たまに確率を変えているのか。昔って割と当たってた気がするんです。駄菓子屋の10円ガムが当たるレベルで。

でも、ここ数年では当たった記憶がありません。自販機でジュースを買う機会は減っているのも影響しているとはいえ、それにしても当たりません。メーカーの陰謀を感じるぜ。損してないからいいんですけど。

自動販売機はいつかは消えゆく運命かどうか

自動販売機のジュースは定価です。場所によっては値段をいじっていますが、基本的にはコンビニで買ったほうがちょっと安くて、スーパーやドラッグストアで買ったほうがもっと安く済みます。毎日同じものを飲むのなら、Amazonの定期便で頼んだほうが安くなることだってありますね。

つまり、自販機でジュースを買うメリットがほとんどないわけで。いつかはなくなってしまうのかなあと。

当たりくじの確率が上がればなあ~と思いますが、自動販売機の未来はいかに!

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